top of page

初・投稿

宮城県で生まれ、北海道の大学に通い、東京で30歳まで会社で働き、新聞販売店のオーナーになり、世界一の保険会社の代理店をし、リフォーム業を立ち上げ、現在は福岡市で不動産屋をしている人間です。


小学校の時から学校嫌いで、中学3年間で3ヶ月しか通わず、宮城県で1番不良が多い高校に通い、そんな中でサッカーに明け暮れた青春を謳歌しました。


人より苦労をしているのか、それとも沢山の人に助けられる幸せな人生なのか。

人と違う人生を経験出来て幸せなのか、はたまた、ただの変態なのか。

自分という人間は何なのか、そして何に向かって生きているのか。

決してきれいな人生ではない、人よりも汚い生き方で、生きていることが辛く、でも人を幸せにしたいと願っている。

私はそんな人間です。


頭も悪いし、人よりも沢山失敗もする。

でも自分の中で自信があることと言えば、人よりも情報をインプットすることを得意とし、インプットした情報の点と点を繋ぎ合わせて新しいアイデアを作る。

そしてその情報を繋ぎ合わせることにより、未来を予測することが得意です。

5年後の未来はほぼ確実に予測してきた自負があります。

これは占いなどと言った如何わしいものではなく、すでに世の中に出回っている沢山の情報を繋ぎ合わせることにより、皆が見えていない未来をはっきり見ることができます。

特別な能力でもないため、別に自慢できるものでもないです。 ただ皆が通り過ぎる情報をインプットすることが好きなだけです。


これから自分が何を見て、日々起こる様々な問題に対してどう対処しているか、そして最終的には世界中の人々を幸せにしたいと願う思いをどう叶えていくかを伝えていきます。


自分より誠実な人間はいないと思いながら、自分は汚い人間だとも思っている2面性がある変態日記を見てもらえたら嬉しいです。


出会って良かったと思っていただけるように、自分の知識を公開していきますので宜しくお願いします。

閲覧数:64回

最新記事

すべて表示

第8話 社会人時代(エレベーターコンサルタント編)

355日、休まず新聞の販売店を経営しながら、仕事の合間で始めたエレベーターコンサル事業。 私は何故か世の中の矛盾に立ち向かおうという性質があるようで、エレベーター業界も不動産業界と同じように隠蔽された情報の中でおかしな体質が根強く残っているのを許せずに、誰もしたことが無いエレベーターコンサル事業を行った。 そもそもエレベーター業界は、三菱、日立、東芝で日本のほとんどのシェアを占めている。 そして設

第7話 社会人時代(佐賀新聞編)

東芝エレベータの初代社長の孫ということで鳴り物入りで入社した私。 そして、ここに自分の居場所は無いと感じ次のステージに選んだのはなんと、将来性が全くない新聞業界であった。 縁あって佐賀新聞唐津東部販売店のオーナーを任せてもらえることになり転職したが、新聞社は別として、新聞販売店なんて貧乏人がする仕事だろうと思われがちだ。 しかし私が経営した販売店は市場環境が良く、年収が1600万を超えていた。 そ

第6話 社会人時代(東芝エレベータ編)

大学4年生の時、就職活動中にたまたま母方の祖父に相談したのをきっかけに受けた会社、それが東芝エレベータ株式会社だった。 本当、たまたま祖父に母親が相談したことがきっかけで、祖父から 「とし(私の名前は利夫だから)、東芝エレベータを受けたいのか?」 と言われたので、 「受けれるならお願いしたい」 と電話で話した記憶がある。 正直、サッカーをしに大学に行ったような人間だから、どこかの会社で働きたいなん

bottom of page